鍋に水を入れます。
寝るか吐くかの瀬戸際なので量はそんなにいりません。2杯分程度が妥当でしょう。
昆布を入れて着火。
時間が無いので強火でガンガン。
沸騰するかしないかの内に鰹節を投入。
再沸騰する直前に火を弱めます。
出汁は濾しません。
なんせ吐くか寝るかの瀬戸際ですから時間が無いのです。
味噌を適量溶きいれます。
少し濃い目がいいでしょう。
豆腐をごく小さく切って投入。
豆腐が温まったころあいを見て消火。
おわんによそってどうぞ。
体に染み渡ります。
今回はちょうど豆腐があったので豆腐になりましたが、もしあれば代わりにわかめや茗荷を使ってもいいです。
何種類も入れる余裕は無いのでどれか一つで。
まぁ入れたければ全部でもいいですが。
タネを投入するタイミングは豆腐と同じでOKです。
飲みすぎにはくれぐれも注意しましょう。
ごちそさまでした。オヤスミナサイ・・・